革婚式は3年目の結婚記念日!革製品を贈り合いましょう
こんにちは。結婚記念日というと、ダイヤモンド婚(60年)、金婚式(50年)、銀婚式(25年)など、いろいろな呼び方があります。3年目の記念日は、革婚式と言われています。
革婚式の由来
革婚式の由来は、結婚3年目になると、慣れやマンネリなどで、お互いの関係がおろそかになりがち。感謝の言葉を言わなくなったり、言わなくてもわかるだろうなどと、言葉にしなくなったりしがち。子供が生まれて、夫婦関係より子供中心の生活になることもあるでしょう。
そんな時に、「革のように粘り強く、丈夫でしなやかな関係性を築いていこう」という意味が込められています。
革婚式には、”革製品”を贈り合おう
革婚式は、名前にも革が入っている通り、革製品を贈り合います。共に時を重ねて変化していく様子は、革の変化と重なります。 カバンなど、大きなものでなくても、キーホルダー、キーケースなど普段から身につけているものを贈り合うのも素敵です。
革婚式にオススメの革ギフト
COMOCでは、革婚式でのペアギフトの問い合わせも多くいただいております。お互いに違うものを贈り合うのもよいですが、COMOCでは、ペアギフトをお勧めしています。同じ型で、色違いを選び、記念日やお互いの名前の頭文字を刻印したりするのが、最近のトレンドです。
COMOCでの、人気アイテムはこの2品。
ファスナーキーケース
車のスマートキーも、自宅の鍵も収納でき、ガチャガチャせずに、すっきり収納できます。カラーは、キャメル、グレー、オレンジが人気です。
三つ折財布
コンパクトな財布ながら、収納力は長財布並み。この財布は、ペアギフトの中では1番の人気アイテムです。カラーは、チョコ、グレーが人気です。
革婚式に贈り合って、お互いの絆を深めましょう
送ったプレゼントの金額ではなく、お互いのことを思いながらプレゼントを選んだということ、そのために時間を使ったというが大切です。革小物を贈り合って、お互いの絆を深めましょう。生活を続ければ、お互いの欠点ばかりに目がいってしまいがちですが、革婚式の今日は、お互いのことを思いやり、幸せな革婚式を迎えてください。
岐阜市で革キーケース、革財布、革バッグのオーダーメイドのご相談はCOMOCまで
まずは相談!という方は お問い合わせフォーム
もう作りたいイメージがある!写真を送って相談したい場合は メールにて